北勢エリア
日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置し、山や海などの豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、四季の変化に富み、歴史と文化が育まれたまちです。
また、自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や夏の風物詩でもある「鈴鹿8時間耐久レース」が鈴鹿サーキットで毎年開催され、国際色豊かなモータースポーツの聖地として、その名は国内外に広く知られています。
画像:すずかフェスティバル
●人口:196,403人(平成27年10月1日現在)
今後さらに本格化していく人口減少、人口構造の変化、経済規模の縮小など、さまざまな厳しい社会経済情勢においても、自主自立した都市として、安定した市民生活を実現するために、市民力(市民の自治力)と行政力(行政の自治力)を今まで以上に向上させ、地域が総ぐるみでまちづくりを行っていくことを、強く打ち出しています。
平成 28年7月1日より、専用サイトの立ち上げによる納付環境の拡大や、返礼品の充実など、すずか応援寄附金をさらにグレードアップして取り組んでいます。
「モータースポーツのまち」として、F1日本グランプリ関連商品など,モータースポーツを身近に感じてもらえる返礼品を取りそろえています。
その他には、伊勢型紙や鈴鹿墨など魅力的な伝統工芸品や、伊勢志摩サミットにおいて三重県産の食材として紹介されたハナビラタケ、それ以外にも、鈴鹿市の魅力がたくさん詰まっています。
鈴鹿市のふるさと納税「すずか応援寄附金」が新しくなりました。
ぜひ、PR動画をご覧いただき、鈴鹿市へ来て、鈴鹿市を見て、鈴鹿市を応援してください。
伊勢市
伊勢市消防団のキャラクターです。桜の花びらの妖精です。桜の花は消防団の徽章であり、また、市内には桜の見どころがたくさんあることから市民に親しまれています。伊勢市の「いせ」と妖精フェアリーの「りぃ」を組み合わせて「いせりぃ」と命名しました。市内の防火・防災啓発のイベントなどに登場します。
平成18年から幼児を対象にした防火教室を開催していましたが、東日本大震災を期に子供達に防災意識を身に付けることも大切であると考え、団員がマスコット「いせりぃ」と防火・防災ソング「どすこいどすこい だいじょうぶ!」を作成しました。「いせりぃ」と一緒に歌い、一緒に踊りながら災害から身を守る方法を学ぶことができます。※(「どすこい」とは「どんど来い」という意味)