中南勢エリア
津市は、三重県の中央部に位置し、伊勢湾から奈良県境までの広大な市域を有します。気候は温暖で豊かな自然にあふれ、また中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれています。
三重県の県庁所在地として国・県の行政機関はもとより、企業の本社・支社・営業所等が集中し、また国立大学法人三重大学をはじめとした高等教育機関や、三重県総合文化センター・三重県立美術館・三重県総合博物館MieMuといった文化施設も多く、多様な都市機能が集積しているまちです。
画像:伊勢湾から望む津なぎさまち
●人口:279,886人(平成27年10月1日現在)
津市には、歴史・文化、豊かな自然、多彩なイベント、グルメなど魅力がたくさんあります。
これらの魅力をまとめてご紹介します。
津市の課題や取り組みなどについて、津市政策集としてまとめました。
津市ではどんな政策が展開されているのか、まちづくりの課題や取り組みはどうなっているのかなど、皆さんにわかりやすくお伝えできるよう作成していますので、ぜひご覧ください。
女性のカワイイ歌声に乗せて、広がる奇妙な世界。ライダースジャケットを着込みリングに上がるライダー。相手選手の太ももに噛みつくレスリング選手(それも霊長類最強と言われる超有名なあの選手!)。頭にハトを乗せてベンチに座る紳士・・・。どこか何かが違う人たち。どうも、この世界からは大切なものが消えてしまったようです。それはいったい!?
ぜひ、動画を最後まで見てその謎を解いてください。見終わった瞬間、「つがあるって、素晴らしい」と思ってもらえるはず。
ラストでは、カワイイ歌声の正体も明かされますよ。
テーマ別プロモーション動画はつがあるって、素晴らしいページでチェック!
既存する産業展示場「メッセウイング・みえ」、屋内総合スポーツ施設「サオリーナ」及び県内の武道拠点となる「三重武道館」で構成する「津市産業・スポーツセンター」を建設しています。
伊勢市
伊勢市消防団のキャラクターです。桜の花びらの妖精です。桜の花は消防団の徽章であり、また、市内には桜の見どころがたくさんあることから市民に親しまれています。伊勢市の「いせ」と妖精フェアリーの「りぃ」を組み合わせて「いせりぃ」と命名しました。市内の防火・防災啓発のイベントなどに登場します。
平成18年から幼児を対象にした防火教室を開催していましたが、東日本大震災を期に子供達に防災意識を身に付けることも大切であると考え、団員がマスコット「いせりぃ」と防火・防災ソング「どすこいどすこい だいじょうぶ!」を作成しました。「いせりぃ」と一緒に歌い、一緒に踊りながら災害から身を守る方法を学ぶことができます。※(「どすこい」とは「どんど来い」という意味)