中南勢エリア
松阪は、戦国武将・蒲生氏郷(がもううじさと)によって開かれた城下町。江戸時代には商人の町として大いに栄えました。風情ある昔ながらの町並みや、伝統的な木綿織物である「松阪木綿」など、歴史・文化にふれられる数多くの遺産が、今も息づいています。また、名物「松阪肉」など味わい豊かなグルメも盛りだくさん。のんびり散策して松阪の魅力を体感しませんか。
画像:御城番屋敷
●人口:163,863人(平成27年10月1日現在)
観光&松阪牛情報をパワーアップ
松阪市ホームページはこの春リニューアルし、観光&松阪牛情報をより充実させました。
是非ご覧ください!
松阪市観光プロモーションサイト
松阪牛公式ホームページ
松阪市では、過疎地域である飯南及び飯高地域の空き家の有効活用を通じ、定住と地域の活性化を図ることを目的に、空き家バンクを開設いたしました。
春には新茶が鮮やかに芽吹き、夏は夕立で土の香りが立ちのぼり、秋には山里が実りをもたらし、冬は空気がさえわたり身が引き締まる。そして、夜空には満天の星が・・・
そんな情景を感じられる飯南飯高でぜひ暮らしてみませんか。
![]() ![]() |
松阪市には”おいしい”もんがいっぱい
城下町をぶらり歴史散歩
歩いて、食べて、学んで 豪商のまち松阪へぜひお立ち寄りください。
飯南・飯高地域の子育て教育環境を紹介します
伊勢市
伊勢市消防団のキャラクターです。桜の花びらの妖精です。桜の花は消防団の徽章であり、また、市内には桜の見どころがたくさんあることから市民に親しまれています。伊勢市の「いせ」と妖精フェアリーの「りぃ」を組み合わせて「いせりぃ」と命名しました。市内の防火・防災啓発のイベントなどに登場します。
平成18年から幼児を対象にした防火教室を開催していましたが、東日本大震災を期に子供達に防災意識を身に付けることも大切であると考え、団員がマスコット「いせりぃ」と防火・防災ソング「どすこいどすこい だいじょうぶ!」を作成しました。「いせりぃ」と一緒に歌い、一緒に踊りながら災害から身を守る方法を学ぶことができます。※(「どすこい」とは「どんど来い」という意味)